どうなんだろう?小泉元首相の発言における「よろん」と「せろん」の違い


小泉首相の脱原発が波紋をよんでおります

小泉純一郎元首相が、記者会見までして「脱原発」を促す意味

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20131112-00029725/


脱原発の内容はさておき、小泉元首相の話術はやはり物凄いなぁと思いました

そして、そのインタビュー中に

「世論(せろん)では....」

と言っているのが、非常に印象に残りました


世論(よろん)とせろんの違いご存知です?


僕が知っている限り、随分前に読んだ日本語の本によると


政治家が使う世論はよろん

世論調査で使う読み方はせろん調査


もともと世論は輿論と書き、国を興すという意味があるのでよろんと呼ぶらしく

世間の噂とか人々の暮らしを示す場合はせろんと読むわけです


小泉元首相がこの違いを意識して使っているのかは不明ですが、言葉は使い方によって印象がガラリと変わるとお思います

まさに言葉は見えない魔力

そういった効果を狙っているように、僕には思えます


ブログもそうですが、やはり言葉は大事ですね

わざと、間違った表現を使い、人々を引き付ける書き方をしている人もいるかもしれませんが

それは基本をわかって出来る技

もっと言葉選びは気をつけようと、そう思いますね


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2013-11-13 08:45:01